[見直す] エクステリア

アプローチ工事例 <乱貼り石で歩道を施工>

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今回は、ジョイフル本田エクステリアセンター八千代店での乱貼り石施工の様子をお伝えします。乱貼りは一般家庭での工事で、頻繁に使用され始めて約15年が経過しています。現在では石の色が増加し、職人さんも経験の蓄積によって技術も向上しています。方形のタイルが主流になっている現在だからこそ、色々な意味で精度の高い乱貼り石の施工を目指しました。



所要時間 10日

かかった費用 およそ260,000円

レシピのコツ

  • 厚さが様々なので、モルタルで調整します。
  • 乱貼り石は目地の調整が難しい材料です。きれいな仕上がりをお望みであれば、プロの施工がお勧めです。

乱貼り石の施工は、タイル貼りと同様の工事の為、土掘削→砕石路盤→コンクリート打設の3工程が下地工事となります。今回は再生砕石を路盤に使用しました。砕石100mm厚、コンクリート80mm厚、石の厚みと調整幅80mmを考慮して260mmの深さで掘削します。



大きさ、形、厚みの異なる天然石を、目地通りに注意しながら並べます。いいかげんに並べてしまうと目地がつながってしまう為、考えれば考えるほど時間がかかる作業です。 今回使用した石は、石英岩の乱貼り石です。



素材そのままの形をで施工する事は困難で、ハンマーで割ったり、グラインダーで切ったりして形を合わせていきます。今回は、あえて目地幅を整える為に全てグラインダーで加工しました。



形を整えた石設置する工程ですが、石の厚みがバラバラなので、モルタルで高さを調整しながら設置します。



石を加工する際に、自然な形を生かしたい場合は、なるべくグラインダーでの加工を少なくしてハンマーで形を整えて設置していくと風合いも変わります。



この状態では、雨水が流れるように水勾配をきちんととった状態で、目地詰めのみを残した状態です。



今回は目地にモルタルを使用し、ゴムゴテでモルタルを充填していきます。石についたモルタルはスポンジに水をつけてきれいに汚れを落とします。 目地には、タイル用の目地材を使用する事もあります。



天然石ならではの微妙な凹凸や色のムラが乱貼り石の魅力です。



石の形のこだわっての加工に時間がかかりますが、仕上がりには自信があります。総面積が11㎡になり、実働で約10日間の作業でした。ご自宅の乱貼り石施工も、当店におまかせ下さい!美しく仕上げます。
エクステリアセンターでは、お客様のご要望を整理し、計画をまとめ、プレゼンテーションを繰り返し行い、ご要望の形に仕上げて参ります。お気軽にお問い合わせ、ご来店下さいます様、お願い申し上げます。

エクステリアセンター八千代店 担当 真崎


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※工事エリアは千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木の一部、東京の一部に限定させていただきます。

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