[育てる] 魚

水槽に水草の演出

tsukasa

水槽の中を鮮やかに演出するのが水草です。水草も生き物です。上手に植えて、きちんとメンテナンスをしましょう。そんなコツについてご案内します。

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水草一番サンド、こちらは栄養分を含んだ土です。水草を元気に育てます。フローラプライドは液体状の肥料です。葉っぱから水草の育成に必要な栄養を吸収させるのに最適です。ピンセットは密集したレイアウトや深い水槽の植え込み、更には伸びすぎた水草の手入れに最適なマルチのピンセットです。CO2ブロックは水草の光合成の促進を助ける働きがあるので、成長がよくなり、色も美しく出ます。

今回はアメリカンスプライトにグリンファンという水草です。両方光の量が強くても弱くても育つ比較的丈夫な水草です。水草を選ぶ際にはライトがあるのか無いのかの光の環境などで選ぶといいでしょう。
アマゾンソードやルドビジア、ハイグロファラ、バコパなども比較的育てやすい入門種です。

水草は束になって売っている場合がほとんどです。このまま植えてしまうと過密状態で根腐れや、光不足で下葉が解け落ちてしまいます。
バラす際に、溶けてしまっている部分は節目の下までカットしてしまいましょう。水草の長さを整えておくと植えた際にきれいに見えます。

ピンセットで茎をつぶさないようにやさしく抑えながら、ピンセット部分で土に押し込んでいきます。
植える際にも水草と水草の間隔は少し開けておきます。そうしないと成長してしますと過密維持様態になってしまうからです。
細かいレイアウトは一部ずつ時間を空けて植えるのも失敗がが少ないのでオススメです。

完成したばかりの水槽はちょっとぎくしゃくした感じです。これは葉っぱの向きがバラバラだからです。時間がたつと光に向かい葉が成長するので統一感が出てきます。ここで液体肥料やCO2添加剤を投入します。
約1週間ほどで根がつきます。ちょっとしたことで水草が抜けてしまうこともありますのでこまめなメンテナンスをしましょう。
お魚については暴れて水草が抜けてしまったり、水草の手入れでストレスにならないように水草が根付く1週間後辺りから投入しましょう。

水草についたコケはスポンジでとるわけにもいきません。そこで強い味方が、コケを主食とする生き物です。ヤマトヌマエビと石巻貝です。エビは水草につくコケを、石巻貝はガラス面につくコケを食べます。
エビについては魚の残り餌が多いとそちらを食べてしまい掃除になりませんし、少ないと水草を食べてしまうので注意が必要です。うまく使うと心強い味方です。

水草も、エビも高温に比較的弱いので暑い時期は冷却ファンなどを活用しましょう。とても奥が深いですが、元々観葉植物や植木など日本人には植物はなじみの深いものです。水の中の植物飼育でおうちの中に癒しの空間を作ってみませんか?

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