[育てる] 植物

ジワジワ人気の「食虫植物」の世界

Jun Ozaki

気持ち悪い植物と思われがちですが...よーく見てみるとかわいいんですよ☆子供の夏休みの自由研究にもインパクトあるのでオススメです!

所要時間 10分

かかった費用 およそ1,000円

レシピのコツ

  • お子さんも楽しめるインドアガーデニングですね☆

葉っぱや花で虫を捕えて栄養分を吸収する食虫植物は世界で約600種あります。奇妙な色や形から熱帯の奥地に生息していると思われがちですが、実際は高山帯や湿地帯がほとんどです。日本の湿原や田んぼの近くにもみられます。

ほとんどの食虫植物が自生するのは、栄養の乏しい土地です。地中から補いきれない栄養分を葉や花から補食吸収して成長します。

ついつい面白がって触ってしまいますが、植物は触られると補食器官や消化器官を働かせます。その動きが重なると体力を消耗してしまい枯れたりしてしまうので要注意!

もともと湿地帯に生息している食虫植物なので、水を張った皿に鉢底をつけて、育てます。水は一週間おきに取り替え清潔に保ちます。夏場は、直射日光をさけ、窓辺の明るいところで管理します。

こちらはネペテンス(和名:ウツボカズラ)という品種。葉が壺型になっており、落とし穴方式で虫を捕らえます。口の周囲が反り返っており、ツルツルしているので虫が滑り落ちやすくなっています。壷の中身は消化液が入っていて、落ちてきた虫をゆっくりと消化して吸収すします。

こちらは、ムシトリスミレという品種。日本にも野生で生える食虫植物です。葉の表面が粘液の球を付けた細かい腺毛で覆われていて、虫を張りつけてとらえます。スミレのような綺麗な花が咲きますが、スミレではないようです。

こちらは少し変わった食虫植物、ミミカキグサです。地上部分はキレイな花ですが、虫を捕らえる器官は地中または水中にあり、根や茎に捕虫嚢と呼ばれる小さな袋をつけ、虫が中に入り込むとふたを閉じて捕まえます。地下では恐ろしいことが起こってますが、地上ではキレイな花を咲かせている...キレイな薔薇にはトゲがある...美人には要注意ってことで!?

ジメジメつながりで苔玉にハエトリソウをいれてみました☆なんか気持ち悪くてかわいい!と思いませんか?

個性的な食虫植物と思われがちですが、最近人気急上昇中です!キモかわいいインテリアとしていかがでしょうか?

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