[育てる] 昆虫

クワガタを捕まえよう!

tsukasa

カブトムシやクワガタも最近では都市化で生息地が少なくなってきました。そのせいか、どこに行けばいるの?という声を聴くことが増えました。そこで子供から大人まで人気の高いクワガタを捕まえる方法についてレシピを書いてみました。

所要時間

かかった費用

レシピのコツ

  • 夕方から夜明け前の時間
  • 雨上がりの暑い日はポイント
  • 樹液の出る木を探そう

夜間の昆虫探しなら 虫かご 虫取り網(出来れば長さが調節できるもの)
懐中電灯 虫よけスプレー 虫さされの薬 手袋等です。

早朝、夕方の昆虫採取なら、虫かご 虫取り網(出来れば長さが調節できるもの) 虫よけスプレー 虫さされの薬 手袋、帽子等です。

早朝、夕方の昆虫採取でヤブに入る際には、肌を覆う長袖、長ズボンが虫刺されの予防になります。手袋は、昆虫の捕獲や、草木をかき分ける際、木をゆする際、素手で何かを触ると、カブレる可能性もありますので用意しましょう。

クワガタ採取の時期は6月~7月中旬、9月の中旬までが目安です。対照にカブトムシは真夏の非常に暑い時期の短い期間に集中します。

クワガタは夕方日が落ちる頃から活動を始め、夜間あちこちへ蜜を探しに移動します。この移動中に光に誘われ街灯などに出没します。日が昇る時間に合わせ、朽木や木の隙間などでじっと活動を休止し、日が落ちると活動を繰り返します。なので、夕方から夜間、早朝がクワガタ飼育に一番適しております。

また、クワガタは湿度が高いとより活発に行動しますので、雨上がりの時も狙い目です。暖かければクワガタは活動しますし、寒ければあまり動きません。蒸し暑い日がクワガタ採取に一番適しています。



夜間であれば外灯がある場所を探します。

クワガタは夜間活動し光に集まる習性を利用して採取します。
森林に入ることは難しいかもしれないので、お勧めは森林に囲まれた駐車場などの施設、自動販売機などぽつりとある場所です。クワガタなどは体が大きいので、飛行は得意ではありません。エサ場と、誘われる光の場所が離れていない場所が集まりやすいポイントとなります。
そこまでいかなくても、公園の街灯やコンビニなどでも見つかることもあります。

大型のクワガタの雄などは、動き出しも遅く、体が大きいので飛行速度も遅いなどの理由で光に集まる時間帯は夜遅めのほうが大型のクワガタが見つかりやすいです。



早朝や夕方のクワガタ採取にお勧めな方法です。

クワガタが木に集まるのは、クワガタのエサとなる樹液が木から出るからです。その木を見つけ、餌を食べに来た(食べている)クワガタを採取します。

全ての木がクワガタが食べる樹液のでるきではクヌギやコナラの木にクワガタが集まると思われがちですが、それだけではなく、ヤナギ、ミズナラにも蜜を吸いにやってきます。クヌギやコナラなどはドングリのなる木と覚えておけばわかりやすいでしょう。
森林の形状は、うっそうとしたところよりも、明るく風通しが良いところを好みます。

岩手県・山形県以南の各地に広く分布する広葉樹です。どんぐりと言えばくぬぎをさすことが一般的です。実(どんぐり)は真ん丸の形をしています。
市街地から公園まで幅広く分布しています。
クワガタの好む樹液が出るには、幼木でなく成長した大人の木や古木が適しており、生息する虫が樹表面を傷つけることなどで出来た木の裂け目などから樹液が出ていないかを確認します。古木は朽木としてクワガタの産卵床になり、幼虫が生息します。樹木ではカブトムシ、ノコギリクワガタが良く見られます。

日本のほとんどに分布し、クヌギと並び雑木林の代表的な樹木です。どんぐりは面長の形状をしています。樹皮はクヌギよりも薄く縦長の割れ目がおおざっぱでやや薄くたいていの森や林に生育しています。樹皮が薄いせいか樹液が噴き出しやすいのが特徴です。5月くらいと割と早い時期から昆虫が樹液を吸いに集まりやすい樹木です。コナラは樹液を出す木と出しにくい木が年ごとにランダムで変わるため、同じ場所に樹液をを吸いにクワガタが毎年あらわれるとは限りません。見つけやすくクワガタ採取には適しています。カブトムシ、ノコギリクワガタが良く見られます。

河川敷や川沿いで目にすることができる木です。昔は水害防止として植えられたことも多い樹木です。群生してい生えていることも多く、昆虫採集に適した樹木です。河川敷に生えている木のうち7から8割がヤナギの木なので、クワガタ採集でみつけやすい入門の樹木です。ヒラタクワガタやコクワガタの発見率が高く、ノコギリクワガタも良く見られます。クヌギ同様、木の裂け目が多く、樹液が染み出ている木を見つけましょう。

ポイント選びとタイミングさえ合えばクワガタの採取は難しくありません。東京近郊の都市部でも十分採取は可能ですし、地方においても採取ポイントはまだまだたくさんあります。是非参考にわくわくドキドキ、探検気分でクワガタ採取をしてみましょう!

雑木林ではスズメバチや、ヘビなどがいる場合もあります。周囲に十分注意をしながら採取しましょう。
樹皮などを無理にはがすと立ち枯れにもつながりますので、自然を大切に昆虫採取をしましょう。

昆虫を捕まえて飼育を始める際には飼育グッズをそろえましょう
飼育用品につきましてはこちらでご紹介しております
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