[作る] なんでも

軽さと保持力優先でロードバイクの自立スタンドをDIYで自作

Tomo

CLARISコンポのロードバイクを買ったが、街乗りなのでスタンドを追加したいが、重量増やしたくないのでアルミパイプからの自作しました。
市販のスタンドが200~300gくらいあり、150g未満のスタンドは風に吹かれてぐらつくような製品ばかり。
これなら抜き差しになるけど、84gでしっかりと立ちます。

所要時間 30分

かかった費用 およそ1,500円

いろいろそぎ落とされたロードバイクやクロスバイクなどは荷台やら実用性を上げる様な何かをつけると制約が…

しかも既製品は高くて、重たいものも多い

そこで、電材コーナーにあるステンレス片サドル!
その中でもジョイフル本田で見つけた
斉藤製作所 VVR用サドル ステンレス製 13φ-17φ SS-1317SUS
は変なリブがなく用途に合わせて曲げられるので、フレームの太さにフィットしてすごく使いやすい。

mikumoブランドもステンレス片サドルを扱っているホームセンターもあったんですが、リブがついて硬くてフィットせず大き目のサイズを買ってクッション材を間に巻くしかなさそうです。

①片サドルをフレームに直接巻くと傷が付きます。

②ネジとナットで固定しますが、走行中緩んでくるのでゴムワッシャーのような物が必要。

この二つの問題を一挙に解決してくれるのが、熱収縮チューブ
サドルの幅が18mmで直径換算すると11.46mmくらいになるので、収縮前後で収まるサイズを選びます。

今回は内径15mmのものです。

ステンレス片サドル3個を
少し大きめに切った熱収縮チューブですっぽりと全部包んでドライヤーで熱を加えて収縮させます。
余分な部分をニッパーでカット。

①ステップ4のもの

②外径12mm1mm厚パイプから約44cmを切り出しの先っぽを万力で潰して曲げたもの

③VP管13mmパイプを10cm切り出したもの

④ステンレストラス小ねじ 径5mm×長さ15mm とナットのセットを 2箇所分

⑤ステンレストラス小ねじ 径5mm×長さ30mm とナットのセットを 1箇所分

①~⑤を用意して写真を参考に組み立ててください。



①は、上側のフレームで一個、下側のフレームで一個、VP管の下側で一個使ってます。

③は上の方で貫通した穴を開けてます。そこに①⑤を通して固定しています。これにより②を引っ掛けて抜き差しと固定が両立しています。

走るときはアルミパイプを抜いて、バッグの中に収納してます。

ステンレス片サドルと、熱収縮チューブの組み合わせるこのアイデアなら、フレームのパイプ状の部分などに色々固定できるようになります。
しかも軽い!

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