[作る] なんでも

1x10材でハイリフトカースロープをDIYで自作する

Tomo

オイルパンのパッキンの交換など、車の下に潜る事が増え、端材で作った低いスロープでは不満が出てきたので、せっかく作るならハイリフトタイプで、クリーパー(寝たままキャスターで移動できるやつ)で、快適な環境を構築したいと思い、1x10材なら幅がリフト量にちょうど良いかと思い作ってみました。

所要時間 1時間

かかった費用 およそ4,000円

だいたいこんな感じで切ってます。

完成したものを使った感じでは
傾斜は約30度、オーバーランしないようにびびりながら乗り上げる感じでした。
最低地上高が高めの車種では1x8でも十分かもしれません。

一番肝心なのは400mmの中央部分で乗り上げた後加重が一番かかるので
ここをしっかりさせて地面に加重を逃がせると安心感が違います。
185mmの部分は400mmを下から支えるのに使います。

グレーの分は端材ですが、1x10の方はスロープの途中の補強に使いましょう。
強度より載る時の安心感重視なら400mmの所を447mmにしてコンパネサイズ合わせでもいいかもしれません。

組み立ては木工ボンドを付けた上でビスで固定します。

最初は6F2枚で、後から3Fを買い足して185mm部分の板を切り出し補強しました。
初めから6Fと8Fで組んだ方が良いと図面では修正してあります。

軽自動車や小型車ならこれくらいで大丈夫だと思いますが
それ以上はもっと厚みのある材料を使ったり補強した方がいいかもしれません。

オイルパン交換で一日半のせたままにしましたが問題ありませんでした。
タイヤ痕はいきなり付きましたが(笑)
気になる人は黒っぽい色で塗装しておくと良いでしょう。

ハイリフトだけに圧迫感はかなりなくなり、
クリーパーを同時に導入したせいもありますが、車体の下に身体を回りこむのもかなり楽になりました。

オイル交換程度なら1x6材でも十分かもしれません。

作業中はスロープが潰れても大丈夫なように角材を敷いてましたが、いざという時の安全は確保しておいた方がいいと思います。特に最初は

165/65R15のタイヤが写ってますが、これだけ上がってます。
かなり余裕で、大満足です。

このレシピへのコメント

1.投稿者:Tomo

投稿日時:2017/04/28 01:22:28

金物での補強はどのような物をお考えでしょうか?
最近の軽自動車の中でも軽い部類のこの車の車重は790kg、燃料など諸々を含めた時のフロントの加重は5~600kg程度だったと思うので、タイヤ1本300kg程度。
補強するのであれば上からの加重を地面に逃がすような補強が必要です。
ニュートラルでサイドブレーキを引き忘れたらもちろん危険ですが、そもそもそういうお話でしたでしょうか。

2.投稿者:とし

投稿日時:2017/01/09 10:37:00

事故はあってはならないので内側に金物での補強はしておきたいですね。
利用にあたっては自作の台とタイヤを固定するベルトがあると安心感が出るでしょう。