[育てる] 鳥・小動物

セキセイインコ・中型インコのご紹介

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小型の代表的なインコと言えばセキセイインコでしょう。カラーバリュエーションも豊富で、おしゃべりも比較的達者な仔も見られます。こちらではセキセイインコの特徴、飼育ポイントをご紹介いたします。飼育のポイントはセキセイインコとほぼ同じ要領の、中型インコ。コザクラインコとオカメインコそれぞれの特徴についてご紹介いたします。

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セキセイインコ 成鳥の体長は18cmから23cm程。インコの中では種類も多く一番有名なインコです。原産はオーストラリアです。
飼育適温は25℃から30℃です。平均寿命は7年から8年ほどですが、食べ物の進化等で平均寿命も伸びてきており、12年や14年も生きる個体も少しずつ増えてきています。
並セキセイ、高級セキセイ、大型のジャンボセキセイと別れていますが、並セキセイと高級セキセイの違いは色であり、高級セキセイにはパイド、オパーリン、ハルクインなど数種類あります。ジャンボセキセイはイギリスで改良された、一回り大きなインコで体長は20㎝以上もあります。

性格は他の中・小型インコの中では、自己主張が強すぎず、臆病過ぎない点で人懐こく、飼育しやすいインコです。
特に、雛の時から育てた場合は飼い主への忠誠心が非常に高いのがインコ全般に言える特徴です。
また、好奇心も非常に強く、人間のみならず他の動物などにも興味を示し、積極的に繋がりを求めます。
多くの事に興味を示すので飼う際に飽きることなく意欲的に飼えるはずです。

雄と雌の違いは、セキセイインコの性別はロウ膜と言われる鼻の周りの色で判断します

セキセイインコの雄雌の判別方法は、以下サイト「性別を確かめよう!!《セキセイインコ編》」をご覧ください。

オスは構ってもらうことが好きで、積極的です。仲良くなるのも上手ですが、いたずらが多く鳴き癖もあります。よくモノマネをするインコはオスの方が多いと言われています。一方で縄張り意識が強く攻撃的な面もあり、発情期にはきつい性格になってしまうこともあるそうです。

メスは、大人しくて鳴き声も静かです。一人遊びも得意で、留守番もオスに比べると我慢しやすいです。内向的過ぎて飼い主が素っ気なく感じてしまうこともあるそうです。人間の声マネもオスに比べると不得意です。



慣らす
ケージの外から食べ物をあげ、慣れたら、ケージをあげ手に乗せた食べ物をあげるなど、時間を空けて少しずつコミュニケーションを取ることで少し大きくなってから飼育する際にも手乗りとして慣れてくれます。

ストレスを貯めさせない
解消方法はいろいろあります。新しいおもちゃやグッズを与える、人間が話しかける、ケージから出すなど出来ることをしましょう。しかし、鳥の都合が全てではありません。しっかりと飼い主が上だということは示しましょう。

ケガや健康のチェック
体が小さく、ケガや病気をするとあっという間に悪化します。日頃から注意深く観察しましょう。ちょっとでも気になる事があれば、すぐに動物病院へ行きましょう。

保温
小鳥の体温は40℃から42℃と高めです。雛や幼鳥は代謝や免疫が落ちるので30℃以上の温度を保って飼育してあげましょう。寒い時期は気密性が高く保温の効くケースが良いでしょう。必要ならば保温用品を使用しましょう。

生まれて間もない雛のうちから人の手で育てられたインコは、ほとんどの仔が人にベタッベタに懐きます。メディアなどで見るこれが、手乗りインコです。四六時中、肩の上に止まって、家中どこへ行くにも一緒、呼べば肩に乗ってくる、肩の上でおしゃべりなどは雛のうちから育てないと比較的難しいです。

インコの雛飼育の一番の苦労点は挿し餌(さしえ)でしょう。
挿し餌(さしえ)とは、本来親鳥から口移しで餌をもらう代わりを人が親鳥に代わりに餌(ベビーフードみたいなもの)を与える事です。
雛が挿し餌から一人餌に切り替わるのは、だいたい生後40~50日前後です。
お店などにいる小さな雛で生後2週間、少し大きくて生後30日程の子たちです

インコの雛への挿し餌は以下、「インコのヒナにエサをあげよう!」コンテンツをご覧ください。

パートナーへの愛情が深いことからラブバードとも呼ばれる中・小型インコです。飼い主やパートナーへの深い愛情からこのような呼び名が付きました。

セキセイインコに比べると、活発で、やや気が強いところも見られます。

体長は約15cm程、体重40g〜60g程度。

おしゃべりはセキセイインコほどは上手ではありません。

カラーバリュエーションが豊富でノーマルは、緑色に赤い顔。
顔がオレンジになった、オレンジフェイスや白くなったホワイトフェイス。
色が抜けて斑点っぽい色が付いたパイド。
ちょっと色が落ち着いた色合いのシナモンやモーブ。
綺麗な黄色系のゴールデンチェリーなど様々な毛色の種類がいます。

オカメインコはインコと名前につきますが、オウム目オウム科に属する小型のオウムです。頬にある橙色のチークパッチ(斑点)がオカメの面に似ていることから名前の由来になりました。

原産はオーストラリアです。自然界では群生しています。大きさは約30cm程で寿命は平均15年程です。

性格は穏やかでおっとりした性格、やや臆病なところもあります。体の割にセキセイインコなどの小さな鳥にもいじめられることもありますので注しましょう。パニックになりやすいので、音や、光など生活環境に徐々に慣らすこと、飼い主さんが声をかけて安心させてあげることが重要です。

鳴き声は少し大きめです。おしゃべりは音真似は比較的上手ですが声真似はセキセイインコほど上手ではありません。インコオウムほとんどのようにオスのほうがこの傾向は強めです。

オカメインコの雛飼育においてはセキセイインコや、コザクラインコに比べ保温は非常に重要です。特に寒い時期はパネルヒーター等の保温器具より保温電球型の温度管理に「最低温度記録機能付き」温度計できちんと保温できているか確認するのが良いでしょう。

一連のご紹介したサイトは以下サイトからご覧いただけますので
ご覧ください

えんじょうふるレシピ

インコのヒナにエサをあげよう! 
http://makeit.joyfulhonda.jp/article/131

簡単!手乗りインコの育て方
http://makeit.joyfulhonda.jp/article/129

性別を確かめよう!!《セキセイインコ編》
http://makeit.joyfulhonda.jp/article/767

ペットの種類で選ぶヒーター<鳥・小動物用>
http://makeit.joyfulhonda.jp/article/155

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