[直す・いじる] 車

オイル漏れを直す(ヘッドカバー&プラグホール編)

Tomo

エンジンの冷間時、1気筒失火して、困った状態。

ディーラーで見てもらったら、プラグホールパッキンからオイル漏れで、ヘッドカバーパッキンも作業上交換が必要とのこと。
問題の箇所以外のもオイルパンのパッキンからも漏れがあり走行距離が14万kmなのもあり
見積もりも出されず乗換えを勧められました。

そんなわけで自分で直す事にしました。

所要時間 1時間

かかった費用 およそ6,000円

この車種はスズキのkeiで、エンジンはK6Aのターボです。
インタークラーを外してしまえばターボなしのK6Aと同じで
細部は違えど、他の車種も手順は同じです。

上置きインタークーラーのターボエンジンなのでその分外す部品は増えますが、ヘッドカバーを外すのに邪魔なパーツを外します。

インタークーラー、ホース、パイプ類、プラグコード、ダイレクトイグニッションコイル、プラグを外して
エアフィルターBOXは固定部分だけ外して逃がした状態。

ゴミが入ってほしくない所にガムテで軽く養生。

ヘッドカバーを留めてるボルトをすべて外して、ヘッドカバーを外します。
剥がれない場合はプラスチックハンマーで横から軽く叩いてずらして外します。
それでも取れない時は、残っているボルトがないかよく確認しましょう。

プラグホールのパッキンはかなり硬化してポリポリでした。

掃除する機会はそうそうないので、パーツクリーナーを吹きかけて、少ししてからウエス(キッチンペーパーで代用)で拭き取りきれいにしておきました。

このぐらいで勘弁してやろう…(汗だく)

取り付け前にはエンジンの本体側もパッキンの接触面を掃除しておきます。

ヘッドカバーパッキンをセットして、丸い部分の境目に液体ガスケットを爪楊枝で少しつけます。
オレンジの所がつけた後、ここが密着しにくいので外したパッキンにも同様の処理がしてありました。

丸い穴の所はプラグホールパッキンをはめますが、本体に戻すときにポロっと落ちては困るのでエンジンオイルを少しだけ付けて、表面張力で張り付いてるうちに戻します。

規定トルクがあるので、トルクレンチがあるといいのですが、ドライバーでネジを回す程度に締めました、ラチェットでガシガシ締めると締めすぎで、ネジ山やパッキンを破壊するので注意が必要です。

これで無事終わりました。プラグ交換ができる人なら、ゴシゴシ掃除しなければ30分もあれば交換できる気がします。

原因はプラグホールパッキンでしたが、ヘッドカバーパッキンも同時交換なので、こんな感じになりました。失火現象は解消しましたが、オイルパンからもオイル漏れがあり、そちらでだいぶ苦労しました。それはまた別レシピで紹介。

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