[作る] なんでも

木のおもちゃを作る

matoudai

大昔、娘の為に作った『木のおもちゃ』ですが、1歳半の孫のお気に入りのおもちゃとなってしまいました。 そこで孫の為、約30年ぶりに同じおもちゃを作成してみました。

所要時間 3時間

かかった費用 およそ300円

30年前に作った『カニ』より、簡単な設計図を作成。
長野県の銘木屋さんで買い求めた、栃の端材に墨つけをしました。

積み木を作るでも紹介したとおり、小さい木片の電動工具での加工は緊張します。  今回もゴーグル・手袋・帽子、完全武装で切断開始。

電動工具、大変便利ですが・・・・・慣れていない場合は、一般的な手挽き鋸の使用を強くお勧めします、手で切るとヤスリに大変時間かかりますが、その分味が出ます? (一番最初の写真 中央のカニは30年前、手でカットしました)

添付写真は今回、クランプでがっちり支えながら切断しているところです

切りだした部品、木工やすり・サンダーでツルツルに。
万力は必須のツールとなります。

車軸の通る穴は、今回10ミリのドリルで左右両方より貫通させました。
片方から一気に貫通させると、貫通部分が割れる心配あります。
また、性格はねじ曲がっていない私ですが、乱視もあり一気貫通すると結構な誤差が生じてしまいます。 両側より半分づつ穴あけすることで、誤差の精度縮小です、性格同様 真っ直ぐな車軸完成です。 (ドリル台なら完璧ですが)

車軸は8ミリの丸棒ですので、車輪には8ミリチャックで止め穴加工、木工ボンドで接着。 飛び出した目の部分は15ミリ丸棒、目ん玉は8ミリ チーク丸棒使用しました。 

白木の出来は結構良かったのですが、暗い色の端材でしたのでオイル仕上げとの相性が悪く、少し暗い感じとなってしまい・・・うーむ

もう一匹! 翌日 別の端材(栗)で冒頭写真の左の一匹を作成
『カニさん』3兄弟となりました

手作りおもちゃ、大人になっても娘たち大事にしてくれています。
やはり、名前を付けてあげると特別な思い出となるようです。

焼印・・・結構 ムズイです
・ステンレスの0.8ミリ程度の針金で文字を作ります
・この文字を焼印を押したい場所に置き、トンカチで一撃、凹みを作っておきます
・バーナーで針金文字を真っ赤に炙り、凹みに置き押し付ける

凹みを作っておかないと細かい文字の焼印は絶対にずれてしまいます。
作品に押す前に、余り板で十分練習が必要です
また、文字数は4~5文字が限界、爺さんの集中力・・・手が震える

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