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かんたん設置。[DECK KLICK]施工のご紹介

masu

ジョイフル本田の〔ウッドデッキ〕シリーズに新しいアイテムが追加されました。今度のデッキは、専用金具付天板パネルユニットで、受金具にパチッと装着。とってもスピーディー、カンタンに設置できるウッドデッキです。

所要時間 60分

かかった費用 およそ82,000円

欧州由来の[DECK KLICK]は、安定した硬い床面であればそのまま直置き施工も可能ですが、傾斜があったり湿気のある地盤では腐巧・耐久性の面でも調整束を使った施工が安心です。また、デッキの出入り口(掃出し窓)に対するデッキの向きや高低差によって、大引き・根太材を使用するとより頑丈に施工できます。
 先ず最初に基礎になる束石(コンクリート平板)を配置します。
デッキを支えるコネクター金具は、両端から110mm、中間ピッチ525mmの配置で4列です。配置した束石の水平を確認します。始めの一枚目のパネルユニットには4列×2段=8個の束石を準備します。束石は厳密な水平でなくとも大丈夫。10cm弱の高低差なら今回使用する束柱マルチポストで調整可能です。

マルチポストの高さを揃えて、コネクター受金具を固定します。固定にはテクスビス(鉄板ビス38mm)を使用しました。
今回使用する調整束は194mm~275mmまでの調整が可能なマルチポスト8A型です。ねじ式の調整で非常に取扱いが楽な束柱です。基準になるおおよその高さに揃えて8本用意しておきます。

コネクター装着はとっても簡単。カチッと嵌め込むだけです。
金具には中央に凹み溝と横ズレを防ぐストッパーのツメが付いています。スタートの一枚目は、片側は金具が飛び出さないエンドの位置、もう片側には2枚目へのジョイント半分(束支柱の中央がエンド)を渡します。
もし取付位置を間違っても心配はいりません。金具の脱着は何度でもかんたんにできます。

これで束の準備完了です。あとは反転すると1枚目完了ですが、一度仮置きしてみます。

仮置きして水平を確認します。基礎のコンクリート平板が完全な水平状態でなくとも、調整できる束柱なので大丈夫です。天板の水平状態で束の高低差を調整します。マルチポストは支柱をねじるだけで調整できます。

前ステップの仮置きの時、同時に束の位置にしるしをしておきましょう。ネダ用の接着剤を使って固定します。マルチポストには基部には網目の穴が開いていて、滲み出した接着剤が硬化して固定しますので充分な量を使用してください。

2枚目以降のパネルユニットは前ステップの繰り返しですが、次ジョイントへの金具取付だけになります。

パネルユニットの設置ができたら3方向に幕板を取り付けて完成です。
木ねじで取り付けます。

新製品[DECK KLICK]組立方法のご紹介でした。
ウッドデッキ施工の際、設置場所の状況で下地基礎づくりやレベル調整などの部分で施工時間を大きく左右しますが、この[DECK KLICK]は、デッキ面積4㎡ほどでしたが、本体組立だけならわずか30分程度で完成するウッドデッキです。
[DECK KLICK]は欧州随一の販売額を誇るフランス企業「FGI-FABULOUS GARDEN」社の製品で、厳選された欧州アカマツ材に、オートクレーブ滅菌処理(クラス4・カビ/シロアリ5年保証)を施した信頼できる商品です。これまで、大工職人や大工仕事に長けた人に限られていたウッドデッキの設置を伝統的なノウハウを尊重しつつどなたでも手がけられるように開発した製品です。
 ジョイフル本田資材館にては、スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ち致しております。施工方法確認の他、疑問やお問い合わせ等、どうぞお気軽にお声掛けくださいませ。
 

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