[直す・いじる] 家の中のもの

木製椅子の塗装の塗り替え

shingo

古くなって色あせてしまった椅子の塗装を塗り替えました。仕上がりは塗装面下地作りのヤスリがけによって大きく左右されます。今回はヤスリをしっかりかけられるように簡易ヤスリホルダーを作成しました。

所要時間 2時間

かかった費用 およそ1,500円

レシピのコツ

  • 何よりも塗装前研磨をしっかりと行うことです。
  • 手で研磨する方にはヤスリホルダーがオススメです。

今回は室内で作業しました。あらかじめ新聞紙などを用意しておいて研磨物の下にひいておくと汚れず、ゴミの片付けも簡単です。また、作業中は細かい粉じんが出るので防じんマスクをした方がいいでしょう。

適当な大きさの木材(今回は2×4剤を10cmにカットした物を使いました)にサンドペーパー荒目#80を大きさを合わせてカットし、ペーパーと木材の間にクッション材を挟みます。クッション材には発泡の梱包用クッション材を使いました。

サンドペーパーを裏面に回して、引っぱりながらたわみの出ないようにタッカーを使い固定します。クッション材を入れることで、力が入れやすく、木材への接地面が増え均一な研磨が出来るため、仕上がりがキレイになります。

先ほど作ったサンドペーパーホルダー(#80)で塗装面を研磨していきます。広い平らな面はホルダーを使い、細かい部分はサンドペーパーをちぎって研磨します。手で研磨する方にはヤスリホルダーがオススメです。疲れにくく力が入れやすい便利アイテムです。

先ほどと同様に簡易ホルダーを作り全体をくまなく研磨します。この研磨によって塗装にも影響が出てしまうため、しっかりと行います.研磨後に出た粉塵はウエスなどでしっかりと取り除きましょう。塗装時にダマになって固まってしまう恐れがあります。

塗料は底に沈殿してしまっている事があるため、よく撹拌してからトレーなどに移すようにしましょう。

細かい部分には水性用のハケを使い塗装していきます。

広い面にはスポンジローラーを使います。これが便利アイテムです!誰でも簡単に均一に塗装する事が出来ます。しかも早い!今回は小さめのローラーを使用しましたが、ウッドデッキなどの広い面には大きめのローラーもあります。

木目が見えないようにするために二度塗りをしました。しっかり乾かして完成になります。ペーパーがけをしっかりしたのでキレイな仕上がり面になりました。

今回は塗装面研磨を手で行いましたが、少し時間がかかってしまいました。電動サンダーなどがあるともっと簡単に、すばやく作業が行えます。塗装を終えた椅子は新品のように生まれ変わりました。自分の好きな色にコーディネートできるのがDIYの醍醐味ですね。

ホームセンター宇都宮店 担当 田村大地

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