[直す・いじる] 家の中のもの

壁紙を使ってお家クリーニング<和室の壁の貼り替え>

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もともとは京壁でしたが、築25年を過ぎて、壁がボロボロ落ちてくるようになってきました。掃除が大変、思い切って汚れも拭けるビニール壁紙に貼りかえる事にしました(部屋の間取りは6畳です)。





所要時間 3日

かかった費用 およそ15,000円

レシピのコツ

  • 和室壁の場合は下地が硬く切りにくいので、壁紙はのりつけ加工の際に「スリッター加工」をお奨めします!
  • 柱や壁紙についた糊を拭くには、雑巾よりもスポンジの方が片手で作業出来、効率が良いです。
  • 襖も貼ることが出来ますが、通気性がなくなる為、湿気対策が必要です。また、襖も重たくなります。

ボロボロ落ちる和室壁(京壁・繊維壁・砂壁)をカチカチに固めます。

水性壁紙シーラーをバケツに適量入れ、刷毛で壁にむらなく塗っていきます。(面積が広い場合は、ペンキを塗るローラーなどが便利です。)塗り終わったら、約1日乾燥させると、カチカチに固まります。

粉末上塗パテを水で練ります。

粉末パテを適量バケツに入れ水で練って使います。(水との反応で硬化するので、時間が計算できスムーズに作業が出来ます。パテの袋に書いてある120等の数字が硬化時間です。一度練ったら使い切って下さい。)

練った粉末上塗りパテを壁に塗ります。

練った粉末上塗りパテをパテ板とパテヘラを使い、壁にすりこむ様に平らに塗っていきます。厚く塗りすぎるとヒビが入るので薄く塗ります。 

壁紙が貼れる様に凹凸を紙やすりで平らにならします。

パテが乾いたら、紙やすりで凹凸を平らにならし下地の完成です。下地がキレイにできると、仕上がりもキレイに出来るので、頑張って!

壁紙を貼る面の縦、横の寸法を測ります。壁紙は、基本的に上から下へ縦に貼っていきます。壁紙の幅は、92cmです。足らない場合はつなぎ合わせます。(壁紙のり付け加工をジョイフル本田店舗でご注文の際は、実際の寸法より5cm大きく注文し、お部屋のサイズに合わせてカットとします。) 

注文例:幅92cm x 高さ185cm 5枚 幅92cm x 高さ65cn 3枚 
のり付け加工した壁紙は当日中に貼って下さい。また、かべ紙の両サイドを機械で、カットしておきます(スリッター加工)。

和室壁の塗り替えの場合は下地が硬く、壁紙が切りにくいので、のり付け加工の際壁紙の両端をカットするスリッター加工を行い、つなぎ合わせる付け合わせが貼りやすいので、お勧めです。

壁紙のり付け加工・スリッター加工は、ジョイフル本田インテリア売場壁紙コーナーにて承っております。

のり付け加工した壁紙を貼っていきます。貼り直しができるので、しわになったり、曲がってしまった場合は、はがしてやり直してください。余分な部分カッティングメジャー(定規)とカッターを使用して仕上げます。(柱等にのりが付いてしまったら、のり拭き取りスポンジで拭き取ります。)



一枚で貼れない幅の場合は、スリッターで端をカットしたかべ紙を、2枚をつないで貼ります。ジョイント部分には、はがれ防止の為「くいさきテープ」を貼ってください。ジョイント部分を一度はがし、真中に来るようにくりさきテープをいれ、再度壁紙を戻し貼り付けます。 仕上げにジョイント圧着ローラーを行い完成です。(ジョイント部分に、ジョイントくいさきテープを貼っておくと裏面でつなぎになりはがれにくくなります。)



柱などに付いたのりなどを拭き取り、完成です。



壁がボロボロ落ちなくなり、掃除が大変楽になりました。また、白い壁紙を使用したので、部屋の雰囲気が明るくなりました。予想以上に柱などとも良く合い、満足な仕上がりに出来上がりました。!
らくらくと言えませんが、じっくりやれば出来ます。是非トライしてみてください。

お近くのジョイフル本田へご来店下さいます様、お待ち申し上げております。

ホームセンター宇都宮店 インテリア担当 新井雅之



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